北仲スクール(『横浜文化創造都市スクール』)とは

2009年9月15日、先進性と伝統を兼ね備えた街<横浜>に集う7つの大学-横浜国立大学、横浜市立大学、東京藝術大学、神奈川大学、関東学院大学、東海大学、京都精華大学が協定に調印しました。
 
その協定を受け、日本の近代化の熱を今に残す歴史的建造物「北仲ブリック」(みなとみらい線馬車道駅そば)内に新たに誕生したのが、『横浜文化創造都市スクール』-通称【北仲スクール】です。
 
2010年4月に正式開校を迎えるこの新たな学びの場は、都市文化創造と都市デザインを2本柱にカリキュラムを構成し、そこでは授業のほかにも公開講座、ワークショップ形式の講座などが開かれます。参加各大学は、この事業を通して、未来の都市文化創成・都市デザインの担い手となる人材の継続的育成を目指していきます。
 
 
※このプロジェクトは、文部科学省「平成21年度大学教育のための戦略的大学連携支援プログラム」の採択を受けて進められています(代表校;横浜国立大学)。
 
 
◆メッセージ 「わくわくするような都市と文化の再生を願って」 北仲スクール代表 室井 尚
 
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変貌を続ける横浜の町、つねにどこかで何かがはじまり、何かが消え、その積み重ねの中に活力が育まれる―そのダイナミズムこそが都市の真実。
 
北仲スクールのコンセプト「都市文化」「都市デザイン」は、このダイナミズムを捉える二つのアプローチ。
 
「都市デザイン」―建築、デザイン、都市計画、ランドスケープ、産業政策などの視角から、都市の現実、そのかたちと機能を凝視する。
「都市文化」―アート、ポップカルチャー、メディア、映像、舞台芸術など、都市から生み出されるもの・出来事を読み解く。
 
こうした「都市を見る目」こそが、街の未来を創造する力(クリエイティビティ)の源。北仲スクールは、新たな街づくりのスペシャリストを育てます。


Kitanaka School
(School of Creativity and Urban Culture in Yokohama)

Kitanaka School is a joint project of seven universities, coordinated by Yokohama National University. These include: (in alphabetical order)

  • Kanagawa University
  • Kanto Gakuin University
  • Kyoto Seika University
  • Tokai University
  • Tokyo University of the Arts
  • Yokohama City University
  • Yokohama National University (delegate).

Funded by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, Kitanaka School teaches on the themes of 'creating an urban culture and urban design' through lectures, seminars, workshops, exhibitions, etc. It is situated on the site of the former Imperial Silk Warehouse Offices (now Kitanaka BRICK) which was built in 1926 in the center of Yokohama. The school works with Yokohama in furthering their 'Creative City' agenda. It begins official courses in April 2010.