【ワークショップ】台湾レポート(2月26日~3月7日) ※終了しました

期間:2010年2月26日(月)〜3月7日(日):10日間

主催:

 北仲スクール(責任者 横浜市立大学 鈴木伸治准教授)

 黄金町エリアマネジメントセンター
 (横浜市中区日ノ出町2-158 045-261-5467 センター責任者 山野真悟、担当 平野)


 北仲スクール連続講座「アートとコミュニティ」では、アジアの都市との交流を通して、地区再生における芸術の役割を探ります。

 横浜市の黄金町と台北市の龍山寺地区は、それぞれ「売買春と一斉摘発」「不法占拠と強制退去」という過去を持ち、現在、街に残された建物を保存し、新しい芸術文化活動の拠点として再生する試みが行われています。『台湾レポート』は、この2つのプロジェクトに関わる様々な立場の人たちが横浜に集まり、情報・意見を交換しながら、互いのプロジェクトを再考する機会になることを目的とします。今回生まれたアイデアが、長期的な交流につながることを目指します。


<イベント概要>

2月26日(金) 「オープニング・トーク:地区再生のもうひとつの道」

 スピーカー:鈴木伸治(横浜市立大学准教授)、丘如華(台湾歴史資源経理学会秘書長)
 時間:18:30〜20:00
 会場:横浜アーバンラボ(横浜市中区北仲通5丁目57-2 北仲BRICK1階
             最寄り駅:みなとみらい線「馬車道」、JR「桜木町」駅)
 参加費無料、予約不要

黄金町と龍山寺地区のプロジェクトを、地域の歴史と現状、アートプロジェクト開催に至るまでの経緯を含め、都市計画の視点から対談形式で語ります。

 

2月27日(土) 「分科会:台湾からみた黄金町、日本からみた龍山寺剥皮寮」

 1stラウンド:14:30〜16:00/まちづくりトークとアートトーク

 2stラウンド:17:00〜18:30/日本語トークと台湾語トーク

 会場:黄金町スタジオ内「視聴室その2」、バザール・コミュニティ(2カ所で同時開催)
    (最寄り駅:京浜急行「日ノ出町」駅)
 参加費無料、予約不要

昼、夕の2回に分けて、台湾と日本のゲストが2つのテーブルを囲み、意見交換を行います。各回メンバーを入れ替え、それぞれの立場からコミュニティやアート、まちづくりについて、話し合う時間をもちます。


「ウェルカム・パーティー」

Kogane-X Lab.拠点に、地域と連携を図りながら黄金町のまちづくりに関わっている横浜市立大学鈴木伸治ゼミの学生が、みなさんを黄金町に歓迎します。

 時間:19:00〜21:00
 会場:黄金町スタジオ内「視聴室その2」(最寄り駅:京浜急行「日ノ出町」駅)
 参加費無料、予約不要

 

2月28日(日) 「オフィシャル・シンポジウム:アートとコミュニティ」 

 パネリスト:参加者全員

 時間:13:00〜16:00(終了後、17:30までレセプション)
 会場:BankART Studio NKY(横浜市中区海岸通3-9
    最寄り駅:みなとみらい線「馬車道」駅)
 参加費無料、予約不要

前日の分科会での議論を踏まえ、黄金町と龍山寺地区におけるまちづくりとアートの関係についてラウンドテーブル・ディスカッションを行います。


3月5日(金)17:30〜20:00 「アーティストリサーチ+発表会」

三日間のシンポジウムに参加した台湾人アーティスト三人が、2010年黄金町バザールでの作品発表に向けて、事前リサーチを行います。3月5日には、今回の滞在を通しての感想やバザールへの展望をプレゼンテーションしていただきます。

 時間:17:30〜20:00

 会場:バザール・コミュニティ(最寄り駅:京浜急行「日ノ出町」駅)

 参加費無料、予約不要


 ※ その他、3月1日〜7日の間、台湾から招聘したアーティストが滞在しますので、その期間のいずれかにワークショップを行います。ワークショップの詳細は26日(金)のオープニングトーク時に発表します。