【試行授業】横浜都市デザイン連続講座最終回 「アーバンデザインの導入」※終了しました

 横浜都市デザイン連続講座、最終回は飛鳥田市長時代において、今日の横浜市をつくりあげられた岩崎駿介先生です。
 岩崎先生は、東京藝術大学建築学科を卒業後、ガーナ建築国立大学で建築の教鞭をとられた後、建築から都市へとスケールを広げられ、ハーバード大学大学院にて都市デザインについて学ばれました。そして日本に帰国後、飛鳥田市長の「地方を持って国家を包囲する」という「地方」の個々のスケールを用いて「日本」という国家スケールへ先駆け、横浜市の都市計画を手掛けられました。その後は国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)や日本国際ボランティアセンター代表を勤められ世界的なスケールにおいてご活躍されました。

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 今回は先生がご経験されたこれまでの40年間を通じて、グローバリゼーション、都市、農村等における世界の現状と未来、世界の問題と日本の現状、そして一人の人間としての価値観「自分の家・自分の世界」についてご講義いただきます。
 岩崎先生の指す「自分の家・自分の世界」は「自給自足」の基地を位置づけ、現在は「自分で食べるものは、出来るだけ自分で作る」という言葉のもと、田んぼの農作業、そして奥様とお二人、自らの手でご自宅を建設されています。
 グローバルな規模でのご活躍を経て、横浜をつくり上げ、そして今日はご自身のヒューマンスケールというお力を発揮されたご自宅、世界の建設。岩崎先生のグローバル的な視点からご自身の世界までの幅広いスケールのお話をご期待下さい。

 なお本講座は参加人数の把握のため、参加をご希望の方は、お手数ですが事前に必ず北仲スクール事務局へご連絡ください

日時:2010年2月10日(水)18:00-20:00
会場:北仲スクール3階
ゲスト:岩崎駿介(ボストン市役所アーバンデザインチーム、都市デザインチーム初代リーダー、都市デザイン担当副主幹、後に国連ESCAP課長、筑波大学教授)

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