【都市デザイン系ワークショップ科目】寿町フィールドワーク2010

講師:曽我部昌史(神奈川大学開講授業)

日時:後期|月曜5限(不定期なインタビューは11月前後予定)

神奈川大学建築学科曽我部研究室が、首都大学東京都市環境学部の山本薫子准教授を講師として招いて開講する演習プログラム。

国際港湾都市・横浜を労働力の面から支えてきた横浜・寿町の歴史と現在の社会状況を調査研究するのと同時に、寿町で実際にフィールドワークを実施し、現場体験型の学習を行います。

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授業の進め方
年末の越冬逃走から年始の集団生活保護申請までに参加した2009年度に続き、今年度は町の状況そのものや町にずっと関わり続けてきた人たちに目を向けます。
具体的には、各人の街の調査報告に基づく議論(毎週)と、フィールドワークとして行う町の関係者へのインタビュー(不定期・集中講義)がセットです。調査結果などは資料としてまとめ、今年度設置を目指している(かり)寿町まちづくりセンターの常設資料として整えます。また、地域の人たちへ開かれた報告会を行います。

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履修にあたっての注意事項
まちの真実を自分独自の視点で明らかにしたいと考える、自主性が溢れる、好奇心旺盛な学生を求めます。神奈川大学以外の学生にも開かれています。ただし、多くても10名程度までにおさえたいので、希望者が多い場合には面談などで専攻します。