【ワークショップ科目・内容詳細】「寿町フィールドワーク2010」
(曽我部昌史/神奈川大学) ※授業開始に伴い申し込みを締め切りました

北仲スクールワークショッププログラム
寿町フィールドワーク2010                    2010.11.22


【概要】
神奈川大学曽我部研究室が、首都大学東京の山本薫子准教授を講師として招いて開講する演習プログラム・集中講義。北仲スクールからは数名程度まで受け入れ可能。
※必ず事前にメールで info@kitanaka-school.net  までお問い合わせ・申し込み確認の上、
 12/17初回授業にご参加下さい。

担当:山本薫子。曽我部昌史。丸山美紀(曽我部研究室アシスタント)。TA=木下和之。杉山聖昇。


【内容】
横浜・寿町の歴史と現在の社会状況を学ぶ。今年度は、寿町に深く関わってきた4名の方々への聞き取りを中心とし、現場体験型の学習を行う。成果をまとめ、3月末に報告会を地域で行う。


【日程】

(1)ガイダンス=2010年12月17日(金):講義とまち歩き
 [講師:山本薫子(首都大学東京)]
 16時〜18時:講義@北仲スクール。講義のあと、現地フィールドワーク。

(全体の説明及び、寿町の形成過程と現在の社会状況、フィールドワークの方法についての講義)


(2)フィールドワーク1=期間中いずれかの金曜日:炊き出しへの参加
 [各自。日程によっては、山本、曽我部、丸山が参加]
 8時〜15時半:寿公園で行われる炊き出しにボランティアとして参加@寿公園

  ※ 一般的な進行は下記。記載されていない時間には、炊き出しの作業はない。時間は目安。
   8時から9時半:切り出し(食材準備)。12時〜14時:配食。15時〜15時半:ミーティング。
  ※ 当日の出来事、思ったこと、感じたこと、疑問などをフィールドノートとしてまとめる。


(3)フィールドワーク2=全4回(1月28日, 2月1日,2月4日):ヒアリング
[講師:山本薫子(首都大学東京)。日程によっては、曽我部、丸山が参加]

①=1月28日10時〜12時。②=1月28日15時〜17時。③=2月1日15時〜17時。
④=2月4日15時〜17時。場所は①=金岡ビル2階なか伝道所。②③④=生活館2階会議室。

※ ヒアリングに参加する。
※ 当日の出来事、思ったこと、感じたこと、疑問などをフィールドノートとしてまとめる。


(4)プレゼンテーション+ディスカッション=2011年3月24日
[講師:山本薫子(首都大学東京) 曽我部昌史(神奈川大学) 河本一満(寿オルタナティブネットワーク総合プロデューサー)ほか]

 インタビューをはじめとしたフィールドワークの成果を地域の人たちに向けて行う。
 14時から16時まで、寿生活館2階会議室(前後に準備と片付け)


参考:寿越冬(2010年12月29日〜2011年1月3日) 集団生活保護申請(1月4日)

越冬期間中の主なボランティアは以下のようなスケジュールになります。

8時半〜11時頃:炊き出し準備(野菜を切る作業)。15時半〜17時半頃:炊き出し準備、配食、片付け。19時〜19時半頃:会議(毎日)ボランティアも参加OK。21時〜23時頃:野宿者のパトロール(関内駅、横浜駅周辺等)(大晦日、元旦などはまた別の時間帯となる可能性があります)

寿越冬の「中福祉行動」(寿越冬で支援を受けた人々のうち、横浜市で生活保護受給を希望する者に付き添い、生活保護の集団申請を行う)にボランティアとして参加。

※ 基本的に、受講者は越冬および集団生活保護申請への参加を推奨します。
※ 参加する際は、必ず越冬本部の参加者名簿に氏名等を記入すること。
※ 希望者は寿町内の簡易宿泊所(1200〜1500円/泊)の利用が可能です。