【H23前期・都市デザイン系基礎科目】ランドスケープ論

種別都市デザイン基礎科目
北仲スクール授業名ランドスケープ論
開講時期前期
担当講師中津 秀之(関東学院大学 工学部 建築学科)
開講元大学・授業名ランドスケープ特論(大学院)
単位数
使用言語日本語
開講曜日火曜日
開講時間14:40 - 16:10
特記事項
授業の目的都市のコンテクスト(文脈)を探り、これからの都市のあり方を追求することが、この授業の目的である。そのために、横浜市関内地区を題材に、海面から平地(観光エリア、業務エリア等)や丘陵までの都市断面に着目し、エリア毎の自然環境と社会状況の関係について考察する。毎週、学生みずから調査・研究した内容を元に、ディスカッション形式で授業は進められるため、事前の準備が重要となる。
授業の概要具体的には、関内地区の建築、道路、海面等の都市断面のパターンを抽出した上で、それぞれにおける人間の活動や行為と自然環境の間で、どのように都市の構築物が機能しているかを導き出す。その上で、これからの都市デザインのありかたに関して議論し提案へつなげてゆく。
履修目標・到達目標都市を観察する能力が向上することで、建築やランドスケープの設計能力が100倍アップ!
授業方法講師が簡単な授業(ブリーフィング)したことを元に、次週まで調査&分析し授業でプレゼンテーション。その内容を受けて全員でディスカッションし、次回の講師ブリーフィングが行われる。
成績評価の基準コミットメント!「参加」より「参画」する意識が重要。向上率のアップ度合いが評価対象である。
教科書
教科書補足
参考書1チャールズ・ウォルドハイム編著、「ランドスケープ・アーバニズム」、鹿島出版会
参考書2佐々木葉二他、「ランドスケープの近代」、鹿島出版会
参考書3伊藤滋他、「東京再生」、学芸出版社
参考書4藤野陽三他、「アーバンストックの持続再生」、技報堂出版
参考書5大西隆他、「低炭素都市 ーこれからのまちづくりー」、学芸出版社
参考書6安達正範他、「中心市街地の再生 ーメインストリートプラグラム−」、学芸出版社
参考書7ケヴィン・リンチ、「都市のイメージ」、岩波書店
参考書8石川幹子、「都市と緑地」、岩波書店
参考書9大野秀敏、「シュリンキング・ニッポン」、鹿島出版会
参考書10大野秀敏、「Tokyo 2050 -fibersity-」、新建築社(JA63)
参考書補足
履修条件および関連科目事前に「ランドスケープ演習(秋学期)」を履修していると理解が深まる。しかしこの授業を先に履修した後、継続的に秋学期の「ランドスケープ演習」を履修することで、より知見を深めることが可能となるであろう。
キーワード都市、ランドスケープ、コンパクトシティ、景観緑三法、まちづくり三法、郊外、サステイナブル、コンパクトシティ、ニューアーバニズム、フロリダ州『シーサイド』、映画『トゥルーマン・ショー』、交通計画、LRT、中心市街地、地域コミュニティ、福祉施設計画、こども環境、Urban-Farming、工業遺産(ガスワークパーク、エムシャーパーク)、街路パターン(MVRDV、オークパーク、ソーレンセン)、自然と人工環境との関係、「街を見る→人を知る→未来を読む→提案する」、等々。
備考
参照ホームページ
教員からの一言「みんなで横浜を創ろう!」
連絡先(メールアドレス)nakatsu@kanto-gakuin.ac.jp
連絡先(電話番号)045-786-7133
ホームページhttp://nakatsu-lab.jp/