【H23後期・都市デザイン系基礎科目】景観アーカイブ論

種別都市デザイン基礎科目
北仲スクール授業名景観アーカイブ論
開講時期後期
担当講師水島 久光(東海大学 文学部 広報メディア学科)
開講元大学・授業名広報メディアフィールドリサーチ
単位数
使用言語日本語
開講曜日隔週金曜日(1,3週)
開講時間6・7限(18:00 - 21:00)
特記事項取り上げるアーカイブプロジェクトの事情で、開講時間以外の実践を行う場合がある。
授業の目的地域において、映像を介して過去と向き合う実践はどのように行われるべきか。横浜を基点に、北海道夕張市、埼玉県川口市、長野県上田市、鹿児島県垂水市などのケーススタディーを通じて、地域の記憶と街づくり、市民参加などのプログラムのあり方を考えていく。またNHKアーカイブスのような大規模な公的アーカイブスを活用した地域貢献のあり方、9.5mmなど古い映像資料の収集に関する考え方についても議論していきたい。
授業の概要必要に応じてゲストを招き、具体的な映像を紹介しながらケーススタディーの検討を行う。実際に期間中に現地を訪ねる実地踏査も行う(参加は任意)。
履修目標・到達目標アーカイブと向き合うことは、映像資料を「群」として捉え、分析から実践へと循環する思考とコミュニケーションのサイクルを作り出すことを意味する。残念ながら、こうした取り組みは全国的にもまだ事例が少ない。参加学生自身が、授業で取り上げるケーススタディーに参加し、新たな知見を形にしていくことを目標とする。
授業方法ケーススタディーとして取り上げる各地域のプロジェクトの現状に応じて、毎回授業方法は変わると思っていて間違いはない。講義+分析実践+実地踏査(プロジェクトへの参加)で構成される。
成績評価の基準プロジェクト・レポートの内容で評価する。レポートの方法はプロジェクトによって異なる。
教科書なし。
教科書補足資料を適宜配布する。
参考書
参考書補足
履修条件および関連科目北仲スクールに通えるだけでなく、実践地へ行くことができる学生が望ましい。
キーワードアーカイブ、地域、映像、プロジェクト
備考
参照ホームページ
教員からの一言アーカイブを単純に史料学の範疇ではなく、地域の記憶を支える社会装置として考える、新しい発想を求めています。横浜を基点に、全国の類似プロジェクトとのネットワーク的展開も構想されています。
連絡先(メールアドレス)sammyhm@jcom.home.ne.jp
連絡先(電話番号)
ホームページhttp://pathe.kitanaka-school.net/ ほか