北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)、いよいよ正式開校へ ~2月4日、記念シンポジウムを開催、新年度事業概要を発表~


北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)は、201024()18:00から、YCC(ヨコハマクリエイティブシティ・センター)三階ホールにて4月からの正式開校を記念するシンポジウムを開催いたします。またシンポジウム終了後、同会場にて正式開校後の事業内容(授業概要、ワークショップ他イベントの予定、受講方法・単位修得などの学務規定等)に関する資料を配布し、ご説明をいたします。

 

 

北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)記念シンポジウム

内田樹x吉見俊哉

ポスト戦後社会と都市文化の行方--いま何が起こっているのか?

司会:室井尚(北仲スクール代表)

会場:YCC(ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター)

24日(木)開場17:30

18:00-20:30 シンポジウム(3Fホール)

20:30-21:00 正式開校に関するご説明(3Fホール)

21:00- セレモニー(1Fホール)

予約不要・入場無料

 

「ポスト戦後社会」とは、戦後社会を支えていたさまざまな「理想」や「共同性」が分裂・崩壊し、何も信じられるものがないまま閉ざされた自己へとひきこもっていく「終わりの時代」である。そこで果たして「新しい始まりは可能なのか?」と吉見俊哉は問いかける。一方、内田樹は強迫的に何かをつきつけるような批評/思想の言説とは異なるリラックスしたスタイルで、日本はずっと普遍的なものを作り出せない「辺境国家」なのだから、「大きな物語」なんてなくても、肩の力を抜いてもっと自分たちらしく地に足をつけた「端正な隠居生活」をしていればそれでいいのだと語りかける。初顔合わせながら、それぞれの流儀で日本の思想をリードしてきたこの二人に、「いま何が起こっているのか」を徹底的に語り合ってもらいたい。(シンポジウム・チラシより)

 

講師

内田 樹(うちだ・たつる)

神戸女学院大学教授。1950生まれ。著書多数。近著に『こんな日本でよかったね・構造主義的日本論』(バジリコ出版)、『街場の教育論』(ミシマ社)、『日本辺境論』(新潮新書)などがある。 

 

吉見俊哉(よしみ・しゅんや)

東京大学教授。1957生まれ。著書多数。近著に『親米と反米--戦後日本の政治的無意識』、『シリーズ日本近現代史(9)ポスト戦後社会』(共に岩波新書)などがある。

 

♢ 北仲スクール (横浜文化創造都市スクール)

 

横浜国立大学(代表校)・横浜市立大学・東京芸術大学・神奈川大学・関東学院大学・東海大学・京都精華大学の7大学によるサテライトスクール。「横浜文化創造都市スクールを核とした都市デザイン/都市文化の担い手事業」(文部科学省「平成21年度大学教育のための戦略的大学連携支援プログラム」採択)。「北仲ブリック」(1926年竣工の旧帝蚕倉庫本社ビル)内に設置(馬車道駅2番出口すぐ、横浜市中区北仲通5丁目57-2)2010年4月からの正規授業開始を目指し、現在さまざまなプレ・オープン企画を実施中。

 

 

★なお北仲スクールでは、イベントやワークショップ、授業の最新情報をご案内するメールニュースの配信を200912月上旬からはじめました。メールニュースをご希望の方は、info@kitanaka-school.netまでお名前と所属をご明記の上お申し込みください。

 

 

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