7/9 第2回【アートとコミュニティ】「アートとコミュニティその展望について」ゲスト加藤種男氏 ※終了しました

7月から始まりました「アートとコミュニティ」。

先週は授業、そして「アートとコミュニティ」そのものへの、

導入として、横浜市立大学鈴木伸治先生から、

海外の事例を合わせて、ご説明いただきました。

 

さて第二回「アートとコミュニティ」は、

アサヒビール芸術文化財団事務局長 加藤種男氏をゲストに、

「アートとコミュニティ」その展望について」と題して、お話をいただきます。

 

実は、加藤種男氏は北仲スクール「第1回文化政策論」へも、

ご参加いただき、「アート」「コミュニティ」「まちづくり」等についてお話をいただきました。

アサヒビール芸術文化財団事務局長

その中から、加藤氏のお話を一部紹介させていただきます。

(平成22年5月31日「文化政策論」ディスカッションでのコメントの一部)

「アーティストは色々なVisionの提案を、これまでもしてきたけれど、
これからもやっていくのであろうと、期待をしています。
けれど、「アート」を通じて、
社会の見え方、世の中の見え方に対して、
新しいVisionをどこまで提案できるか。

また、それらは政治的な結果として、
世の中、社会が動くことは、後からついてくることで。
政治的な視点ではなく、
世の中、今の状況を、色々な意味でその提案する必要を感じます。
現状の見え方、今の世の中の見え方みたいなことを「こうも見える」、
と提示することが、アーティストのすごい力で、役割なんだろうなと考えています。

 

芸術という分野に対して、一市民としての視点を確固に持ちつつも、

芸術がもたらす社会への効果、影響、そして私たちの毎日の向上へつなげる、

「アート」そして「コミュニティ」の役割、展望とは。

みなさまお誘い合わせの上、是非ご参加ください。

 

 

授業:第2回「アートとコミュニティ」

日時:平成22年7月9日(金)18時(開始)

場所:横浜アーバンラボ(北仲スクール1階)