【「アートとコミュニティ」Vol.2 韓国レポート】 9月12日(日) 黄金町で開催です ※終了しました

北仲スクール連続講座 「アートとコミュニティ」
Vol.2 韓国レポート

"コミュニティーによるコミュニティーのためのアート"

最新情報更新中!!http://www.koganecho.net/koganecho_bazaar_2010/

H22Kitanaka_ArtCom-2_Korea-Report.png
※PDFダウンロード

期日:2010年9月12日(日)
時間:15:00〜17:00 *17:30より懇親会

●会場「試聴室その2
住 所 :横浜市中区黄金町2丁目7番地先 (〒231-0054)
TEL :045-251-3979(13時~18時)
営業時間 :12:30~20:00
定休日 :水曜日
最寄駅 :京浜急行 黄金町駅 徒歩3分


<パネリスト>
 Gieon Lee (Litmus Community Space)
 Woon-Gi Min (Space Beam community)
 山野 真悟 (黄金町エリアマネジメントセンター事務局長 )
 周靈芝 CHOU, Ling-Chiu(アーティスト artist, Taipei)

<コーディネーター>
 鈴木伸治


北仲スクール連続講座「アートとコミュニティ」では、
アジアの都市との交流を通して、
地区再生における芸術の役割を探ってきました。
2回目となる「韓国レポート」では、
住民の80%が移民というソウル近郊の安山市(Ansan city)
元谷洞(Wongok-dong)地区に拠点を置くLitmus community spaceと
韓国第3の都市、仁川市(Incheon city)で活動を展開する
Space Beam Communityからパネリストを招きます。

それぞれの地域特性に根ざした
新たな文化/アートのあるコミュニティーづくりに注目し、
情報/意見交換をします。
前回の「台湾レポート」に参加した、
周靈芝(CHOU, Ling-Chiu)も交え、
台湾の龍山寺地区、
会場となる黄金町バザールも加えた、
それぞれの試みを再考し、新たなアイデアを模索します。

引き続き、この連続講座を通して、
横浜とアジアの都市との長期的な文化交流が始まることを目指します。


主催:北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)
共催:特定非営利活動法人 黄金町エリアマネジメントセンター
後援:横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
助成:文部科学省「大学教育充実の為の戦略的大学連携プログラム」
協力:横浜市立大学鈴木伸治ゼミ、Kogane-X Lab.




<Litmus Community Space>

 アーティストや、批評家、展示企画者、
 社会運動化、労働者、そして市民らが、
 アートの新しい形を実験する場として設立された。

 アジアからの移民が集中し、
 住民の80%が移民である、
 国境のない街、安山市、元谷洞(Wongok-dong)地区に拠点を置く。

 その多様な文化的背景を受け、
 様々なプログラムの企画・運営を通して、
 文化交流を計り、様々な国と民族性を背景とする人々が、
 互いの差異を尊重しながら、
 文化を媒介として出会う場を作りだしている。

<Space Beam community>

 地域アートの研究グループとして1995年にスタートし、
 セミナーの開催、アート誌の発行、
 展覧会の企画など様々な活動を行ってきた。

 定期的な会議の場としての拠点の必要性から、
 2002年7月、Guwol-dongにスタジオを開設。
 その後、オルタナティブ・アート・スペースとして、
 公開、地域性、自治をモットーに
 独創的地域文化の確立をめざしてきた。
 中央集権的な文化・芸術システムと葛藤しつつ、
 地域芸術の制作、流通、作品の享受/対話に働きかけ、
 公開の話し合いの場をつくり、生産的コミュニケーションをしてきた。

 2007年9月に近代の歴史と文化が残る、
 仁川(Incheon)Changyoung-dongの、
 廃墟となっていた元酒の醸造所の建物に移転。
 地域のコンテクストに根ざし、問題の共有、
 行動を通して、望ましい都市のコミュニティ作りにむけて
 重要な働きをしている。

<黄金町エリアマネジメントセンター>

 2008年の「黄金町バザール」の成果を受け、
 2009年4月1日、NPO法人黄金町エリアマネジメントセンターが発足、
 黄金町のアートによるまちづくりは新たな一歩を踏み出しました。
 地域住民、警察、行政、企業、大学、
 そして新しい住民となるアーティストや経営者等、
 街の再生という共通のテーマに取組む人たちの
 橋渡しの役割を担いつつ、様々な事業を展開しています。
 「黄金町バザール」などのアートイベントの開催や
 アーティスト・イン・レジデンスの実施、
 横浜市から委託された高架下スタジオ、
 その他かつての違法飲食店をコンバージョンしたスタジオ約20カ所の管理、
 運営、そして地域のマスタープランづくりのワークショップ等を手がけています。

<周靈芝(CHOU, Ling-Chiu)アーティスト>

 台湾国立師範大学卒業。
 1996年からグループ展や個展で作品発表を行っている。
 キュレーター、評論家としても活躍中。
 2004年台湾文建会創作者養成計画の視覚芸術賞、
 2005年台新視覚芸術賞を受賞。
 2006年台北國際藝術村レジデンスアーティスト、
 2007年アジアオーストラリア連合村レジデンスアーティスト。
 2009年、「剥皮寮藝條通(Bopiarts--Old Street Cultural Festival)」に出品。


【お問合せ先】 北仲スクール事務局