3/24 横浜国立大学・梅本洋一ゼミ 卒業上映会@野毛 Hana*Hana!! ※終了しました

梅本洋一ゼミ 卒業上映会
トークゲスト:瀬田なつき
      (『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』監督
       /H22北仲スクール映画祭「未来の巨匠たち」登壇) *予定
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日時 2011年3月24日(木)
開場 16時15分  開演 16時45分
会場 野毛 Hana*Hana (桜木町駅下車、徒歩3分)
http://www.noge-hanahana.org/hanahanamenu/access.html
料金 500円(プログラムA・B通し券)

プログラムA
16:45 『禁じられた生きがい』(110分)

プログラムB
19:00 『東京ランチ』『Tokyo Big Parade デラックス』『わが谷は炭鉱(ヤマ)なりき』(合計:87分)
上映後、瀬田なつき(『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』監督)+梅本洋一+学生監督たちによるトークショーあり。(予定)

いま、映画を考えるうえで欠かせないものは何か?毎週のゼミで映画について話していく中で私たちが見出だした答えのひとつが「都市」である。郊外化など都市の差異がなくなっていく中、ミニシアターと呼ばれる映画館が失われ映画の幅も狭まっている。それぞれ映画と都市に向き合い製作された4つの映画をお楽しみ下さい。

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『禁じられた生きがい』
2011年/110分
監督:増田卓洋
幼なじみである典子とハナコ。ふたりは仲の良い女友達であった。しかし典子は、バイト先で知り合った女性と仲良くなってゆく。ハナコはそのことに対し嫉妬を抱き、その感情は嫉妬を越え発展してゆく......。女どうしの恋愛映画。


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『東京ランチ』
2011年/7分
監督:増田景子
ある女が目一杯のお洒落をして街に出る。目的はただ1つ。その目的を達成するために手段はいとわない―。実際この映画は、某日の昼下がり関内にて、突如言い放たれた「私、映画を撮る」宣言が実現したものである。包丁の持ち方も分からずに料理をするかのように手探りで、私たちは進んでいく。


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『Tokyo Big Parade デラックス』
2011年/15分
監督・高野徹
浅草松屋の屋上。プレイランドが撤去され、ガランとしたその場所に3人はいた。「コレカラ、ドコ、イキマスカ?」メイド服姿のヌリアとボインボインのニコルは、ロンチャに尋ねる。「Where do you want to go?」ロンチャはこう問いかける。しかし、ふたりが答えるのは東京ではないところばかり......。「よし、それなら!」と、ロンチャはヌリアとニコルを東京大冒険へと連れ出す。そう、3人のBig Paradeがはじまるのだった。3人はデラックスなフィナーレへむけて、東京中を闊歩する!!


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『わが谷は炭鉱(ヤマ)なりき』
2010−11年/65分
監督:隈元博樹
地方都市・福岡。かつては炭鉱産業に潤い、多くの芝居小屋や映画館の存在した繁華街はもはや消え失せてしまった。そんな現在の故郷の姿を、監督含め「炭鉱三世」の若者たちは、無為な時間とアンビエントな音で満たしていく......。中編『Sugar Baby』のロケハン用に撮りためておいた取材テープのなかから厳選し、監督が自ら再編集したメイキング・ドキュメンタリー。