【1/20(金)19時〜[事前申込制]】「横浜・寿町カルチュラル・スタディーズ」
ワークショップ『寿町フリーコンサートの経験を振り返る』 ※終了しました

2011年度・北仲スクール講座 「横浜・寿町カルチュラル・スタディーズ」
(曽我部昌史/神奈川大学教授ほか)

ワークショップ『寿町フリーコンサートの経験を振り返る』
[事前申し込み制]


かつては「寄せ場」、「日雇い労働者の街」として知られ、現在は生活保護受給者、高齢者が住民の大半となっている横浜・寿町。東京・山谷、大阪・釜ヶ崎と比較すると、1970年代までは港湾労働の割合が高かったこともあり、寿町では地域に定住し、家族を形成する労働者が比較的多く、また新しい社会像や価値観を求めて寿町に移り住む若者たちの姿も見られた。
こうした状況とも関連して、寿町は労働者の街と同時に、文化活動、社会教育活動の取り組みが積極的に進められてきた地域でもあった。そのなかから今回は寿町フリーコンサートについて取り上げ、映像資料の視聴や関係者による解説を交えながらその歴史、経験について振り返ってみたい。

寿町フリーコンサートは1979年から毎年開催されている音楽イベントで、2011年8月に第33回のコンサートが行われた。これまでの出演者には喜納昌吉とチャンプルーズ、南正人、ジョニー大倉、じゃがたら、ボ・ガンボス、どんと、寿、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット、渋さ知らズ、渚ようこ、遠藤みちろうなど多彩なミュージシャンが登場しており、多くの音楽ファンが訪れる。(注:上記のすべてのミュージシャンの映像資料が当日上映されるわけではありません)

プログラム:
・映像資料の上映
・ レクチャー「フリーコンサートの経験を振り返る」(講師:実行委員会 金子氏など)
・ 質疑応答など
 
日時: 2012年1月20日(金)19時~21時
場所: かながわ労働プラザ(Lプラザ)第3会議室
 
参加費:無料
参加方法:参加希望者は kahoruko@tmu.ac.jp までメールで申し込みをお願いします。
 
コーディネーター:山本薫子(首都大学東京准教授)