【お知らせ】北仲スクールの今後の活動について(平成24年3月14日)

北仲スクールの今後の活動について

平成24年3月14日


 北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)は、文部科学省の平成21年度「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」に採択された横浜国立大学、横浜市立大学、東京藝術大学、東海大学、神奈川大学、関東学院大学、京都精華大学の七大学連携によるサテライトスクールとして、2009年秋から馬車道・北仲ブリックを拠点として活動を続けて参りました。
 この度、文部科学省による3年間の助成期間が終わり、各大学が自己資金によってそれぞれ活動を継続していくことになります。それに伴い、七大学の連携関係を保ちつつ、次のような形で後継事業を行なっていくことになりました。
 まず、代表校の横浜国立大学では教育人間科学部を担当部局として、学内に「横浜都市文化ラボ」を設置し、都市文化系の講座やワークショップを、YCCを含む横浜都心部各所で開催していくことになっています。この枠組の中には京都精華大学による夏期集中講座や、都市文化系のイベントも含まれる予定です。
 また、「都市デザイン系」の事業の中心となってきた横浜市立大学では、横浜市芸術文化振興財団、横浜市と横浜国立大学(大学院:都市イノベーション研究院)との協働で新たに「YCCスクール」を設置し、都市デザインや創造都市に関する事業を行なっていきます。YCCスクール事務局は、旧北仲スクール(北仲ブリック)の真向かいにあるYCC(ヨコハマ創造都市センター)の2Fに開設される予定です。
 この2つの事務局はゆるやかに連携関係を継続していくことになります。また、北仲スクールのウェブサイト(www.kitanaka-school.net)では当分の間これら2系統の授業の紹介がされる予定です。主要な授業は夏以降に開講されますが、春学期にもいくつか準備されておりますので、今後の活動につきましてはウェブサイトや印刷物等をご覧下さい。
 今後も北仲スクールおよび横浜都市文化ラボ、YCCスクールに対するご支援をよろしくお願いいたします。


北仲スクール代表/横浜都市文化ラボ  室井 尚(横浜国立大学)
北仲スクール副代表/YCCスクール  鈴木伸治(横浜市立大学)