2010年3月アーカイブ

椿昇展が、昨日で終了しました。みなさま、ありがとうございました。
衝撃を受けた方を、本当にたくさんお見かけしました。

その衝撃を忘れないためにも!
その迫力を伝えるような写真をスタッフの一人が撮りましたので、どうぞご覧ください。
(「もっと迫力があったぞ!」と思う方、ご容赦ください〜)

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3月6日、ついに椿昇展が始まりました!

まずは恥ずかしながら、私の感想から。

「こんなにすごいなんて!」 

美しいもの/恐ろしいものという表裏一体のなにかを内包し、そこに引き付けられる私達を飲み込んでしまうかのような、圧倒的なパワー。

それを、「椿昇展 GOLD/WHITE/BLACK--COMPLEX」に感じました。

 

作品の迫力。そしてその迫力を増長する、古びた体育館の雰囲気。

これを見ないのは、なんだか惜しい気がします。

ぜひみなさま、足をお運びください!

 

次に、展覧会初日の感動的な場面をドキュメント。

まず、午前9時に集合。椿さんも!

集合のときの椿さんのお話が、心にしみます。

例えば、「アートというのは、人と繋がって創られる。今回学生さん達と展覧会を開催できたのは、とてもよかった」というようなお話もしてくださいました。 

北仲スクールの活動を、こんな風にご自身のアートの活動と結びつけてくださるなんて!感激です。

椿さんのお話のあとは、一本締めで気合をいれて、みんな最後の準備に取りかかりました。

 

13時からは、いよいよオープン!

雨の中ご来場のみなさま、本当にありがとうございました。

 

さて、私は或る展示空間(宇宙船のコックピットのような空間)のご案内をしていて、気付いたことがあります。

それは、どのお客さまも、「これは何だ!」という感じでなかなかその空間から出られなくなるんです。

ほんとうに、今まで体験したことのない空間に惹きつけられて、動けなくなるようなんです。

 

オープニング・パーティでは、椿さんのお話がまた心にしみました。

例えば、パーティで出されたごちそうについて、「作ってくれた人に悪いから、みんなしっかり食べなー」と。

人の繋がりということを、いつも根底から思っていらっしゃるのだなあ・・・

この展覧会の「Radical Dialogue(徹底的な・根底的な対話の必要性)」というテーマは、こういう、椿さんの日々のものをみる優しいまなざしから生まれるのかなあ・・・

・・・と、偉そうながら思い、感激したのです。

 

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あ、それから大事なことを!

6日の朝日新聞の川崎版に、この展覧会の記事が掲載されました!

見出しは、「核ミサイル、これが実物大だ!」

そう、バルーン製のロシア核ミサイルの実物大が、展示されているんです。

薄暗い空間に淡い光で照らし出されたミサイル・バルーンは、なんだか幻のような美しさがあります。

(最初の写真が、それです。)

 

こうして、第一日目は充実して終わりました。

 

展覧会は14日まで続きます。トークショーもあります!

みなさま、ぜひお越しください!!!

 

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