2010年6月アーカイブ

新スタッフブログ「キタナカな」に移行します

このブログ「今週の北仲」でお伝えして来た北仲スクールの日々の様子は、今後新しいスタッフブログ「キタナカな」にて更新して行きます。
北仲twitter」ともども、今後ともチェックをよろしくお願いします!

運命

今日は室井ゼミ。

このゼミは「文化」「社会」などについて、
室井先生が分析・解説されるゼミで、
スタッフはいつもお話を横で伺っています。

とても、難しいのですが、
そんな考えもあるのかと、頭のボンヤリな部分が、「ハッ」を覚める中川です。

今日も長時間に渡るお話でした。

その中で「運命」について、ディスカッション。

「運命」。

米米クラブの「抱きしめたい」という曲で、
♪運命なんて信じちゃいないけれど、
偶然という言葉より、ほんの少し強いね♪

という歌詞。ほんの少し、強い、とても魅かれてしまう言葉です。
でも、本当のところ、分析は控えたい言葉かもしれません。

先月末にYGSAで開催された、
作家「小林エリカ」氏、建築家「原田真宏」氏のトークイベントで、
拝見した「小林エリカ」氏の作品は、
「アンネ・フランク」の日記と、
アンネ・フランクと同じ年にお生まれになった小林氏のお父様の戦時中の日記の
コラージュなど。
「アンネ・フランク」の日記は戦時中の残酷な世界でありつつも、
お友達と話したこと、出来事が書かれ、「少女」の感覚は、
どんな時代でも、同じような部分があることが表わされている。
一方、小林氏のお父様の日記には、
「今日も一日、生き延びることができた」

「運命」というよりは、「時代」「社会」に翻弄されたこの時代の人々の、
言葉に表せないものは、「運命」なのでしょうか。

毎日、ご飯を頂いて、毎日、お風呂に入って。
帰る家がある。

当たり前のようであるけれど、
本当は違うこと。

わかったような口調を申し訳ありません。
「運命」という言葉が、とても強く「耳」に残り、
思いをお話させていただきました。

毎日の当たり前を、
改めねばと、思う中川でした。

できれば、いつ、何が起こってしまうか、
ほんの少しで結構ですので、
ちょっと気に留めていただけないでしょうか。
「忘れたころに」の反対で、
「覚えていれば」かもしれません。

運命に流されても仕方ないけれど、
できれば、主体的に、流れをくんでいきたいです。

100年後の横浜

今朝の雨から一転して、夏のような日差しとなりました。
真っ青な空に、真っ白なYCCに眩しさをおぼえた中川です。

なかがわコトですが、昨日はそのYCCで開催されました、
「東横線跡地利用について」のディスカッションを聴講させていただきました。

100年後のまちについて、イメージはございますか?

横浜では「都心臨海部・インナーハーバー整備構想」という、
臨海エリアを中心に横浜の50年後を踏まえた都市の構想が考えられています。

その一つとして、東急東横線の旧高架が残る「横浜」~「桜木町」駅間の、
跡地利用について、議論が重ねられています。
先日の日曜日に、中川が歩いてみました「東横線」高架のお話です。

昨日は東京大学羽藤先生の学生のみなさん、
横浜市の方々、建築のご関係、地元の方々が参加し、
学生の方からのご提案から、様々なお話が展開されました。

「横浜」~「桜木町」の高架は約1.8キロ。
横浜駅を下ると、すぐにかつての運河を通ります。
この地点は、高架と水辺が接する地点です。
この場所には、「水辺」「運河」「高架」という、水や高低差の要素を引き出すべく、
クレーンで人々を上げ下げしてみる、水辺のレストラン、
アーティストや職人さんの工場など、様々な提案が展開されました。

続いて、桜木町までは、延々と高架がつづき、
この「線」のような場所の結節点は、「バス停」。
かつての「電車」の線路から、バスを用いて、方々へ移動、すなわち結節します。

またこの周辺の地域は、
東にみなとみらいの新しい計画的な町、
西は戸部や野毛などの人々の生活が古くから息づく街です。
地形や暮らす人々のライフスタイルも異なる町が、
この高架を境に広がっています。

「高架利用」は国内や海外で様々な事例がみられ、
「銀座」のコリドー通りは、中川もウキウキするような、
人々を楽しませる一角です。

でも、人工物、人々が活動する場所は建物や活動維持が欠かせません。
100年後やこれからの100年間を構想しますと、
この高架は損傷もみられ、100年後まで維持できるとは考えにくいものです。
そこで、上げられた提案は、「積極的に活用しない」ということ。
高架の活用のために、改めて手を加えるのではなく、
「高架」などの人工物は取り払って、
木々を植えこみなど、「自然」の力で、
この部分を活用するという案でした。

100年後の横浜を考えると、
人工物であるビルやインフラの状態に疑問がありますが、
木々などは、大きく成長した姿は思い描くことができました。
もちろん、人工的な植栽ですので、維持管理が必要でありますが
東横線跡地が青々として木々が並んだとしたら、
気持のよい風が野毛や戸部の方へも流れゆくのかなと思いました。

100年後の横浜は、どんな横浜でありたいですか?

中川の提案は、先ほどの水辺空間に「住んじゃいませんか??」というもの。
電車の線路が多く、とってもうるさいけれど、
そのうるささも、なれれば都市の一部に自分がいる自己満足になります!という、

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ふざけたもの。
学生時代、なかつー先生や、のぶはる先生に教わったのに、こんな提案になってしまた。

にぎやかになってます!

こんにちわ、スタッフ コダマです。
梅雨入り2日目、さっぱりと晴れて気持ちいい北仲です。


《北仲掲示板、にぎやかになってます!》
階段上った途中、2階入り口すぐ、カフェスペースなど
いろんなところにチラシやご案内を張り出しています。

階段踊り場のホワイトボードでは、
毎日の授業スケジュールや、公開講座のそれぞれのパネルなど。

入り口すぐのボードには、近隣のオススメイベントや
現在募集中のちらしや北仲ワークショップ情報。

そのすぐ近くには、北仲で働くスタッフの
素顔が見れる?!スタッフ紹介です。

そして、みんなの憩いの場、カフェスペースには
サークルやコンペ、劇団員募集などのチラシが貼れる
掲示板になりました!

チラシを持ってくれば、自由にはってもOKです!!

どんどん、利用してくださいね★

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LDSE2010 その1

どうもkmrです。
本日は北仲スクールで正規授業意外に行われている活動を紹介しようかと。

北仲スクールでは北仲の授業を受講している学生の活動も応援していたりします。
その第1号が↓↓↓


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LDSE (Landscape Design Exhibition)

LDSE2010は関東でランドスケープデザインを学ぶ学生達の企画•運営によって大学•学部を越えた交流学習とランドスケープデザインを社会へ発信していく作品展です。

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昨日、このLDSE2010の会議が北仲スクールで行われました。
建築、ランドスケープを学ぶ学生、映画などのメディア系の学生など多様な顔ぶれが会議に参加○

ランドスケープ系はもちろん、メディア系などの多様な分野をクロスオーバーしたWS、展示会になりそうな予感と期待

興味のある方、参加したい方はこちらまでどうぞ。
■中村聖(LDSE代表):sato-si@hotmail.co.jp
LDSE HP(2005-09)

「キタナカな」でも進行状況をときどきおつたえしていきますー

桜木町

今日は久しぶりに桜木町から横浜の昔の東横線を歩きました。
久しぶりのこの通りめぐる、筋肉痛の中川です。

すでにこの上を走る昔の東横線の線路跡地利用は進んでいるようですが、
昨日のお話で、うかつにもお返事を申し上げ、
今日は図書館で東横線の本を探しに。
でも、時間なくて、しかも借りられず(涙。

数年ぶりの高架下は、とうにあの落書きはありません。
ですので、まったく個性も、なにも、なにもない。

さあ、久しぶりの高架下散歩。
(今さらなことを、本当にもうしわけありません)

歩いてみると、

灰色のペンキに埋もれている、石組み。

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柱にツタを絡ませる、西区のPJ。

貨物??どこへつながるのか、ちょっとなぞは線路。

よく覗くと、すでに線路跡には緑のPJならぬ、
雑草が青々と。

この線路は根岸線と平行しているので、
鉄骨の柱は、数種類。
まるで、鉄骨選手権。

高架下は、ちゃんと使用されています。

はて、写真がアップでるかな

アーバンデザインならぬ運動

今日はアーバンデザイン、「北沢猛」を語る会のお手伝いをさせていただいた、中川です。

北沢先生は横浜市の都市デザイン室でご活動後、
東大にて「柏の葉」など、各地のまちづくり、すなわち「創造都市」を手掛けられた、
「創造都市」の先駆者です。

北沢先生の第一印象は強面の一面もありますが、
本当はとてもやさしく、でもご自身には厳しい、
そして弱いことは口にしない、とても強い方でした。

北沢先生の手掛ける都市、まちづくりは、
「人をまきこむ」すなわち、住民、学生自らの手で手掛ける手法であり、
学生らへは「最終的に空間に落とし込む」という、
ゴールを見定められた「運動」です。

不勉強の中川がこのように、ブログへ簡単に申し上げることは、
大変失礼を承知なのですが、
お会いすることができなかった北沢先生の姿、
皆さまのお話に感銘し、中川なりに、拙い内容ですが、感想を申しあげます。

まちづくりを「運動」と位置づける北沢先生の手法は、
参加者、市民自ら取り込む、取り組むことであり、
各々の取組の進行段階を重んじ、
そして達成感を与えていたように思いました。
この達成感から、地域へ「私の町」という認識が発生し、
また達成感をともにわかちあう人々から、
強いコミュニティが形成され、町に活気、元気が生まれます。

「市民によって市民が幸福になる」。
アーバンデザインとは運動である。

それを実現できたことは、
北沢先生の、強さと、ちょっぴりのお茶目さと、
そして、皆をひきつける魅力です。

今日は三本締めで、終わりました。

北沢先生が貴重な機会を下さいました。

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あなたの言葉で横浜の生物を!!

今日は野毛山動物園にキリンの赤ちゃんが生まれたそうです。
飼育係の方は背伸びをして、ミルクをあげているそうです。
あかちゃんなのに、背が高いなんて羨ましい、中川です。

さて、横浜市環境創造局では、
「生物多様性」の保全、再生、そして、キタキタ「創造」!!への、
キャッチフレーズを募集中です。

中川の師匠の著書「創造性が都市を変える」を少し読んでいるので、
「創造」という言葉を、頻繁に耳します。

「創造」とは。

ものをつくる、考える・・・。
答えは、いろいろ。
考えたり、つくってみたり、はてまた皆で考えたり、つくってみたり。
このプロセスそのものも、「創造」ではないのでしょうか。
かな、ちょっと違うかもしれません。
中川は、こんな調子で、よく間違えますので、
みなさんで、お考えいただけると有難いです。⇒これが「創造」!!カモ。

これを機に、「創造」、
そして、横浜における「生命」「環境」について、
目を向けてください。


ちなみにポスターのデザインは、万国橋sokoの「NDC」さんです。
とてもかわいいです。

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アーバンアート論、続々増えてます!

こんにちわ、北仲スタッフ コダマです。


先日、六本木の国立新美術館「Lucie Lee展」に行ってきました。

金曜の夜だからか中々の混み具合でしたが、
薄く繊細な器の数々はとても美しく、
作家が日夜行っていた釉薬のメモや技法のアイデアは
見てる方までわくわくするものでした。

陶芸を知らなくても楽しめます!
6月21日までですよ、急げー! 



さて、一生を陶芸に捧げたルーシーは
モダニズムの作家と言えるのでしょうか?
今度聞いてみたい、室井尚先生のアーバンアート論についてです。


先週、先生の教え子であり今や時代の売れっ子キュレーターである
遠藤水城さんがゲストでいらっしゃいました。


師弟対決?!なとても刺激的な場面もあるこの授業。


今週は通常に戻って、室井先生の講義。
「オルタナティブスペース」の話から始まって、
長田健一さんや熊倉純子さんが
手がけていらっしゃるプロジェクト型アートの話。


そして、そのプロジェクト型アートはアート史上、
どのような流れで現代まで来ているかなど、


メモを取る時間が惜しいくらい
充実した授業が毎回繰り広げられています。


そして、そんな噂を耳にしてか回をなす毎に受講生も増えている!


さらに、受講生から色んな疑問や意見が飛び出して、
とっても熱い授業になっています!!


実は、この授業の美味しい(と勝手に思っている)ところは
アートの歴史や概念を総体的に学ぶ事ができること。


アーバンアート論で、基礎知識を学びつつ、
インナーシティ論で具体的に地域問題に取り組む人たちの話を聞く。


そんな、北仲スクールならではの
縦断的な授業の受け方をオススメします!

インナーハーバーとお父さん

6月の夕方の空気が好きな中川です。
港の町の夕方は、海の質感のある空気で、気持ちよいです。

北仲スクールは横浜の官庁街にありますので、
夕方はスーツの働くおじさまが多くみうけられます。

まだまだお仕事の移動中らしきお父さん、
携帯電話のパパ、
いやはや、一杯ひっかけに行かれるおじさま。

北仲スクールも夕方から、働くお父さん、登場!!
夏のワークショップ、
「インナーハーバー・スタディーズ」の打ち合わせに、
働くお父さんコト、
中津先生、田島先生、鈴木先生がいらっしゃいました。

横浜の港湾の地図を、テーブルに大きく広げ、
トレーシングペーパーに、どんどん書き込み、
休憩もなく、お話はどんどん進みます。
でも、これはお父さん達の山のようなお仕事の一部。
一部といえど、お父さんはプロジェクトを、
どんどん膨らまし、学生へ課題という、チャンスを与えるのです。
なんて、言ってみたものの、中川にとって、課題は、なんというか、怖かった思い出。
プレッシャーでした。怖かった。
お父さんの雷が怖かったのか、いや自分に勝てない情けなさがコワイ。
情けないは今も。
まだまだ、親離れができないです。

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埠頭、埋立地、はてまた内陸地・・・・。
このPJの行方は。
次週お楽しみに!!
火曜日の北仲スクールは、授業、WSが盛りたくさんです。
明日用のおやつを買わねばと焦る中川です。

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今日は水島先生による「アーカイブと映像コンテンツのプラットフォーム連携プロジェクト」の勉強会でした。
本日は「社史はもうひとつの「現代史」」と題し、村橋勝子氏の講演です。

社史はその名の通り、その企業の成り立ち、
取り組み、創業者、関係者の人物などについて、書かれています。

雑誌ような「読みやすい」冊子から、
男性でも持ち上げられない程、分厚い冊子まで、
大きさをあげてみても、様々です。

みなさんは、社史をご覧になったことはございますか?

まずは、「まえがき」「序文」から読みましょう!
その企業の代表の言葉で社史を発行される背景、
創業等について、書かれています。
そこから、その企業の魅力を探るべく、ページをめくってみましょう。

でも、ここでちょっとご注意を。
社史は「カッコツケ」な一面もあるようです。
その時代背景も把握した上で読むべし。
当時の価値観に対して、事業の在り方など、
今では考えられない程の努力であったのかもしれません。

今、企業は東京へ一極集中しています。
大阪でさえ、東京へ本社を移す企業がみられる程です。
でも、企業その地域があってこそ、創業した背景があります。
例えば、倉敷の紡績企業をあげると、地域が衰退しつつあった明治時代、
この地の若者が綿花の生産地であることに注目し、
生産物へ付加価値を与えるべく、紡績工場を創業されました。
そして、オリジナルの製品を生産し、さらに派生的に地域への活気へとつながりました。
地域の個性は、企業活動が大きく貢献しています。
企業の動きが、地域をつくり出す、そして、社会、すなわち時代をつくり出す。

社史は流通しないことが多いのですが、
その企業で、誰が、いつ、何を、どうして、行ったのかが書かれています。
社史を通じて、その社会、地域もみえてくるかもしれません。
今日の「横浜インナーシティ論」は、
「横浜橋商店街」「酉の市」、すなわち「横浜の粋」。

今日の授業も、とても強い。

ちょっとまとめきれないのですが、
ケンカで撃たれていても、最後になってくると、
「負けんもんか」の闘争心が生まれる。

横浜の髄は、なんでもある。
なんでもいる。

この感覚は、以前の野毛のお話にもあったと思う。

横浜について、都市計画の大規模開発について学び、
そしてインナーシティ論では、人々の生きてきた、軌跡を知り、
この相反するものが、都市なのでしょうか。

色々な国の言葉と、なまりが交じった理解しづらい、英語。
拘りの革ジャン。
米軍のアメリカン、港。
ケンカも、たべものも、キムチも、おばあちゃんも、おねえさんも。

「俺」を持っている。
「風を切って」。

ポマードでばっちりキメタ粋なアニキ。女遊び。

街は人が生きるところ、息をする、臭うところ。

ヨコハマらしさ。
忘れてしまいそうだった、横浜らしさと、
全然理解できていないけれど、「俺」の横浜。
昨日、今日とBankArtで、
「市民創発・環境行動フォーラム2010」が開催されました。
北仲の都市デザイン論Aの生徒さんの横浜市の環境創造局の方も出展。
キリンビバレッジからは、「トロピカーナ」の紙パックでつくる「ピエロ」制作をWS、
小川コーヒーからは、渡り鳥が辿る樹木にコーヒーの木を与える運動、
INAXからは、節水商品などなど。

お花大好き中川は、「横浜市緑の協会」でお花の苗をいただきました。

今回のフォーラムでは、ユーストリームを用いて市民放送が放映されていました。 
(横浜市民放送局: http://c-tv.jp/
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後ろの左から、東海大学水島先生、椋本事務長、兼古先生。
写真はみなさんが一言づつのコメント。
2日間に渡って繰り広げられた市民放送は、
昨日は東海大学の北仲レギュラー原さんと渡部くんで、
学生らしいさわやかな雰囲気ながらも、作業はとてもテキパキと、段取り良く。
本日は、プロ集団である先生方の放送。玄人さんゆえ、なんでもできるので、
放送はあらゆる方向に。
最後のコメントは、たくさんの方々がお話されました。
みなさんにとって、この2日間はたくさんの方に出合い、
たくさんのお話を得られたようでした。

地域の情報発信の現場を直に経験させていただきました。
放送はツールがあれば、どこでも見られるけれど、
「是非、ここに来て」とおっしゃっていたアナウンサーさんの通り、
現場では、たくさんの方の力が行き交っていました。
ちょっと矛盾するかもしれませんが、
北仲のみなさまも放送の現場を、直に体験してみてほしいなと思いました。

ちょっと、余談。
全部余談ですけどもね。
横浜市・(財)横浜市緑の協会では、
「人生記念樹」という事業があるそうです。
大事な思いでの「樹」って、素敵ですよね。
今日は都市デザイン論Aの特別編(おまけ)でした。
前半は提出されたみなさんのレポートをもとに、
みなさんのお考え交わし、保土ヶ谷の街並み、元町の取り組み、
また新たな街づくりの提案等も上がりました。

色々なお話の中で、中川が気になったご提案は、「ポイントカード」。
その商店街のみならず、横浜周辺の美術館などでも使用できるカードをもとに、
横浜市の各地を巡るツールとしての、ご提案でした。
「スタンプラリー」のようで、おもしろそうと思いつつ、
先生のご意見から、まちづくりとの兼ね合いの問題を感じました。
それは、「ポイントカード」が行動範囲を決めてしまい、
地域が人を呼ぶのではなく、また人が地域に行くのではなく、
カードが人を呼び、人がカードに行ってしまう。
「カード」ありきで、「地域」が薄れてしまうという懸念点でした。

みなさんのポーチにも、たくさんのカードが入っていることと思います。
ついつい、カードのポイントを貯めようとし、これには善悪はありませんが、
国吉先生のご意見に、「カード」ありきの、集客方法に乗っていることを、
今更ながら気が付き、地域性から離れていることも、改めて感じました。
地方都市を含めて、各地の個性が薄れている今、私のお財布の中も、
同じ状況であることに、驚きました。



はて、こんな中川のお財布事情はさておき、
今日の街見学は港北ニュータウン!!
自然と居住地が共存する、とても気持ち良い地域です。
(仕事といえど、遠足のようで校長先生ごめんなさい)


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仲町台の駅から数分歩くと、広がる緑地。
子供たちが小川で遊んでいます。
なんだか国吉先生はその子供たちの親戚のおじさんのようです。


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緑地に隣接する「横河建築設計工房」
1階はレストラン、上部は設計事務所です。
事務所の内部からは、緑地の緑を望む設計。
中川が学生のころに建築雑誌にも掲載され、緑の演出、周辺環境との兼ね合いなど、
強く憧れをもった建物です。

建築のみなさまは、ぜひ。


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公園の一角には、移築された古民家。

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なんとカワセミがいました。


さて、都市計画に戻って。

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デッキの上は幹線道路。
歩行者空間と自動車が分けられ、歩く空間はとても気持ちよいです。

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起伏ある地形もデッキを用いて歩行は平たんとなっています。
みなさんが見ているのは、下の幹線道路。


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センター北の駅前広場。
駅を出てすぐに公園もあり、
広々と、とても気持ちが良い。
この街は、歩行者と自動車がの分離が徹底され、歩行者に優しい街でした。
ベビーカーも多く、子育ての街という印象を受けました。

いつかベビーカーが動かしやすい街選手権をやってみたいです。

みなさんのお気に入りの「横浜」は?

みなさんのお気に入りの「横浜」はどんな景観ですか?
「夜景のベイブリッジ」「ブルーライト横浜♪」「赤レンガ倉庫」、
いやいや「我が横浜国立大学」などなど、横浜をイメージする景観は数知れず。
スタッフ中川は、「山下公園」からの海辺の景観がとても好きです。

本日の横浜文化創造では、
横浜市都市デザイン室からゲスト講師河野先生による、
「横浜市」についてご講義いただきました。
お話の中には、「マリンタワー」「野毛山動物園」などの人気スポットや、
室井校長先生の「横浜」への自論まで幅広いお話でした。
さらに校長の自論なども、都市デザイン室の河野先生から、
お話の真髄をご説明いただき、横浜について学ぶことができました。

さて、横浜市都市デザイン室では、
「横浜・人・まち・デザイン賞」というまちづくりなどへ、
貢献する建物やまちづくりのの取り組みを募集しています。
この応募をきっかけに、みなさんも「横浜」の景観を、色々な角度から見てみませんか?
お気に入りの景観(条件をご覧ください)を、応募いただき、横浜の街並みを
個性を作り出していかれたらと思います。
ぜひぜひ、ご応募ください!!

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未来の巨匠たち、活躍中!

こんにちは。

昨夜は横浜で花火だったみたいですね。

もちろん見逃しました。

渋谷で呑んでました。

バファリン3錠を胃に入れてから呑んだため、途中で頭がグルグルしました。

みなさんも気をつけてください。

さて、1月に開催された映画特集上映「未来の巨匠たち」のパンフ「10 ten 若きシネアストたち」。

無料送付のお知らせをしてからはや2週間。

毎日ぞくぞくと送付依頼が来ております!

パンフ2.jpgそして。

今月は「未来の巨匠たち」参加監督たちの作品がぞくぞく上映される予定なのです!

以下、書いておきます。

加藤直輝
『アブラクサスの祭』完成記念2nights 
場所:吉祥寺バウスシアター(シアター2)
6月7日(月)
21:15〜 『a perfect pain』(監督:加藤直輝)
 ※上映後、加藤監督と松本昇和(音響担当)のトークショーあり

6月8日(火)
21:15〜 『夜と昼』(監督:佐向大)
※上映後、佐向、加藤直輝、『アブラクサスの祭』の松田広子プロデューサーのトークショーあり

三宅唱
CO2 上映展 in Tokyo
場所:池袋シネマ・ロサ
http://www.co2ex.org/

6月12日(月)
21:00〜『やくたたず』(監督:三宅唱)
※東京初上映となる三宅監督の初長編作品
※上映後、大友良英さん(音楽家)とCO2助成監督たちによるトークショーあり

唐津正樹  桝井孝則
関西ゼロ年代映画祭
場所:UPLINK X(渋谷)
http://www.uplink.co.jp/x/log/003581.php

6月13日(日)21:00〜/18日(金)17:00〜/22日(火)17:00〜
赤い束縛』&『包む』(監督:唐津正樹)

6月15日(火)21:00〜/20日(日)18:20〜/25日(金)17:00〜
罠を跳び越える女』&『夜光』(監督:桝井孝則)

『夜光』HP
http://www.shikounorappasya.or.tv/yako/main.html

みなさん、ぜひ駆けつけてください!

6月は大忙しです!

P


開港記念日の花火 from 北仲スクール

今日は開港記念日です。

デスクに座ったまま、PCしながら、花火をみている中川です。


ちょっと、ここ北仲スクールは、絶好の見物場所です。
これは、すごい!!

が 、 も う 花 火 終 わ り ?
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花火が終わった静けさも、なんとなく、好きです。

花火の後の海岸だったり、公園で、小さな花火をしたり・・・。
もうすぐ、花火の季節ですね。

学生のみなさん、楽しい季節です。ね。
なつかしいかも。


そして、きょうは、北仲でお世話になっている方のお誕生日。
横浜市上げて、お祝い申し上げます。

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